世界を語る、その前に

写真:盧恒

6暮らし、そのもの

小さなものを残す

砂の跡、手の中の綿毛、羽、像、つり下がる紙。小さなものへ注意を向けた写真が並ぶ。広い風景とともに、こんな細かな距離でも、二十年の世界を見てきた。