世界を語る、その前に

写真:盧恒

2ここから始まるのは

どこから見るか

戸口、ガラス、見上げた建物。同じ場所にも、いくつもの見え方がある。

2どこから見るか

内と外

戸口、壁の開口部、天窓。それぞれが違う形で空を切り取る。写真の縁にも目を向けてみる。盧恒が立つ場所によって、画面に入るものと、その外に残るものが変わる。

ノート20:現実の層、象徴的な権力、そして明確さが敵意と受け取られる理由